ソニー銀行は、2027年1月に始まる「こどもNISA」の口座申込を2026年12月21日(月)から受け付けると発表しました(2026年10月20日)。こどもNISA口座での取引は2027年1月18日(月)に始まります。
申込には、子ども本人と、運用管理者となる親権者の両方がソニー銀行の口座を持っている必要があります。年内に申し込みたい家庭は、先に銀行口座を用意しておくことになります。
ソニー銀行のこどもNISAの日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| こどもNISA口座の申込受付開始 | 2026年12月21日(月) |
| こどもNISA口座での取引開始 | 2027年1月18日(月) |
申込手順の詳細は、ソニー銀行の「こどもNISA口座開設」のページで案内するとしています。
こどもNISAは18歳未満向けの非課税制度
ソニー銀行の説明によると、こどもNISAの概要は次のとおりです。
- 対象は18歳未満の子ども
- 投資できるのは、金融庁が定める基準を満たした長期の積立・分散投資向けの投資信託
- 積立で年間60万円まで投資でき、売却益や分配金が非課税になる
- 18歳に達した翌年の初めに、成人用のNISA口座へ自動で移り、保有資産は成人NISAのつみたて投資枠に移る
注意点:親子それぞれの銀行口座が先に必要
最初に確認したいのは、親と子の両方にソニー銀行の口座が必要という条件です。親だけが口座を持っている家庭では、子どもの口座開設を先に済ませる必要があります。12月21日の受付開始に合わせて申し込むなら、年末の混雑も考えて早めに準備しておくと安心です。
もう一つは、申込受付から取引開始まで約1か月あることです。口座ができても、実際に積立を始められるのは2027年1月18日からになります。
今からできる準備
親子の銀行口座をそろえる
親と子のどちらかがソニー銀行の口座を持っていなければ、先に開設しておきます。子ども名義の口座開設に必要な書類は、ソニー銀行の案内で確認してください。
ほかの金融機関と比べてから決める
こどもNISAは、ほかの銀行も相次いで受付日程を公表しています。取扱商品や家族の口座の状況を比べてから、どこで開くかを決めるとよいでしょう。
考察:家族で同じ銀行にそろえる必要がある点が判断材料
ソニー銀行の発表は日程の案内が中心で、対象の投資信託の本数や積立の設定方法はまだ示されていません。現時点で判断材料になるのは、親子ともにソニー銀行の口座が必要という条件です。すでに家族でソニー銀行を使っている家庭なら準備は少なく、そうでなければ口座開設の手間も含めて選ぶことになります。商品ラインアップの詳細は、こどもNISAのページの更新を待って確認するのが確実です。
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出典:ソニー銀行「こどもNISA 12月21日(月)より口座開設受付開始のお知らせ」(2026年10月20日)
元記事URL:https://sonybank.jp/info/2026/1020-01.html


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