ハイアットは2026年10月20日、タイ・バンコクのチャオプラヤー川沿いに「QURO Bangkok Riverside(クロ・バンコク・リバーサイド)」が開業したと発表しました。ハイアットのブランド「Unscripted by Hyatt(アンスクリプテッド by ハイアット)」としてはタイ初の施設で、ワールド・オブ・ハイアットでポイントを貯めたり使ったりできます。開業を記念した会員向けのボーナスポイントも用意されています。
旧The StandardX, Bangkok Phra Arthitが62室のホテルとして再出発
QURO Bangkok Riversideは、もともと「The StandardX, Bangkok Phra Arthit」として営業していたホテルです。今回、ブランドを変えて再出発しました。Unscripted by Hyattは、個性のある独立系の上級ホテルを集めたブランドで、各ホテルが独自の性格を保ちながら、ハイアットの世界的な基盤を活用できる仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | QURO Bangkok Riverside |
| ブランド | Unscripted by Hyatt(タイ初) |
| 開業発表日 | 2026年10月20日 |
| 旧名称 | The StandardX, Bangkok Phra Arthit |
| 客室数 | 62室(全室にバルコニー。一部は川側・街側の眺望) |
| 場所 | バンランプー地区のプラアーティット通り沿い、プラアーティット船着き場の隣 |
| 主な施設 | ルーフトップバー、ルーフトッププール、ギャラリー、カフェ、タイ料理レストラン |
ハイアットによると、ホテルからはカオサン通り、国立博物館、王宮、ワット・ポー、ワット・アルンへ行きやすい立地です。すぐ隣にチャオプラヤー川の船着き場があることも、立地上の特徴です。
ワールド・オブ・ハイアット会員は開業記念で2倍ポイント
QURO Bangkok Riversideはワールド・オブ・ハイアットの参加ホテルで、対象の宿泊でポイントを貯めることも、ポイントで泊まることもできます。開業を記念して、会員が「New Hotel Member Bonus Offer」の料金で予約すると、その宿泊料金と対象の館内利用1米ドル(または相当額)ごとに2倍のポイントが付与されます。
発表文には、このボーナスの予約期間・宿泊期間や、無料宿泊に必要なポイント数(カテゴリー)の記載がありません。予約する前に、ハイアットの公式サイトで料金プランの条件を確認してください。
日本からのバンコク旅行者にとっての意味
ハイアットのタイ国内の施設は、今回の開業で16軒になりました。バンコクでワールド・オブ・ハイアットのポイントを使える選択肢が一つ増えた形です。62室と小規模で、王宮やワット・ポーなど旧市街の観光地に近いため、観光を中心にした滞在で検討しやすいホテルです。
注意したいのは、運営ブランドが変わったばかりであることです。旧名称で予約サイトに残っている情報や、過去の口コミは、現在の施設やサービスと一致しない可能性があります。
まとめ:旧市街に泊まりたいハイアット会員の新しい選択肢
QURO Bangkok Riversideは、旧The StandardXの建物を引き継いだ62室のホテルで、Unscripted by Hyattとしてタイに初めて登場しました。開業記念の2倍ポイントは魅力ですが、期間や必要ポイント数は発表文からは分かりません。バンコクの旧市街に泊まる予定のあるワールド・オブ・ハイアット会員は、公式サイトで最新の料金とボーナスの条件を確かめてから予約するとよいでしょう。
出典:Hyatt「Quro Bangkok Riverside Celebrates Grand Opening」(2026年10月20日)
元記事URL:https://newsroom.hyatt.com/Quro_Bangkok_Riverside_Celebrates_Grand_Opening


コメント