ゆうちょ銀行は2026年10月28日、「ゆうちょ手続きアプリ」の利用環境を更新し、iOS 17とAndroid 13を対象外にしたと発表しました。今後このアプリを使うには、iPhoneはiOS 18以降、AndroidはAndroid 14以降が必要です。古いOSのスマートフォンを使っている人が確認すべき点をまとめます。
変更内容
| 端末 | 更新後の利用環境 | 対象外になったOS |
|---|---|---|
| iPhone | iOS 18以降 | iOS 17 |
| Android | Android 14以降 | Android 13 |
ゆうちょ銀行は、古いOSを使っている場合はOSをアップデートしたうえで、アプリも最新版に更新するよう求めています。なお、この発表は「ゆうちょ手続きアプリ」についてのもので、ほかのゆうちょ銀行のアプリの利用環境は、それぞれの公式ページで確認が必要です。
利用者への影響
iOS 17やAndroid 13のままの端末は、ゆうちょ銀行が定める利用環境から外れます。発表では、対象外のOSでアプリが使えなくなる時期や動作については触れていません。ただ、銀行が動作を保証しない状態になるため、手続きの途中で不具合が起きても対応してもらえない可能性があります。
注意点
- 端末によってはOSを更新できません。古い機種はiOS 18やAndroid 14に対応していないことがあります。対応状況は端末メーカーなどに確認するよう案内されています。
- 条件を満たしても不具合が出る場合があります。ゆうちょ銀行は、利用環境の範囲内でも端末固有の事情で一部の動作に制約が出ることがあるとしています。
- OSの更新前にバックアップを。大きなOSアップデートでは、念のため端末のバックアップを取ってから進めると安心です。
確認と対応の手順
1. OSのバージョンを確認する
iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」、Androidは「設定」→「デバイス情報」(機種によって名称が異なります)で確認できます。
2. OSをアップデートする
iOS 17やAndroid 13の場合は、iOS 18以降・Android 14以降に更新します。
3. アプリを最新版にする
App StoreまたはGoogle Playで「ゆうちょ手続きアプリ」を最新版に更新します。OSを更新できない端末なら、機種変更を検討するか、窓口など別の方法で手続きをしましょう。
考察
銀行アプリは、安全性を保つために古いOSの対応を順に打ち切っていくのが一般的です。今回のゆうちょ銀行も「安心してご利用いただくため」と理由を説明しています。iOS 17やAndroid 13は数年前の世代にあたるため、同じ端末をしばらく使い続けている人ほど影響を受けやすいと考えられます。手続きが必要になってから慌てないよう、いまのうちに確認しておくのがおすすめです。
まとめ
- ゆうちょ手続きアプリの利用環境が、iOS 18以降・Android 14以降に変更(2026年10月28日発表)
- iOS 17・Android 13は対象外。OSとアプリの更新が必要
- OSを更新できない機種もあるため、端末メーカーの情報も確認を
出典:ゆうちょ銀行「「ゆうちょ手続きアプリ」のご利用環境を更新しました」(2026年10月28日)
元記事URL:https://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2026/news_id002511.html


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