2024年5月、シンガポールのブギスにあるアンダーズ シンガポールへ宿泊しました。高層階の客室から街と海を望めることに加え、独立したリビング、窓際のバスタブ、インフィニティプールまで楽しめる、ホテルで過ごす時間そのものが目的になる滞在でした。
この記事では、宿泊時に撮影した18枚の写真を使い、客室、バスルーム、眺望、プール、館内の様子を紹介します。客室名称や設備は変更される可能性があるため、2024年5月の宿泊体験と、2026年8月17日に確認した公式情報を分けて記載しています。

| 宿泊時期 | 2024年5月 |
|---|---|
| 今回の客室 | 高層階のキングベッドスイート |
| 現行公式との照合 | 独立リビング、ダブルボウル洗面、窓際のバスタブなどは「Andaz Residence Suite King」(76㎡)の説明と一致 |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00(2026年8月17日公式確認) |
| アクセス | Bugis駅(Downtown Line/East-West Line)とホテル地下3階で直結 |
| 所在地 | 5 Fraser Street, Singapore 189354 |
アンダーズ シンガポールはBugis駅直結で観光に便利
アンダーズ シンガポールは5 Fraser Streetにあり、公式FAQではBugis駅とホテル地下3階で直結と案内されています。Downtown LineとEast-West Lineを使えるため、マリーナベイ方面だけでなく、空港や市内各所への移動を組み立てやすい立地です。
周辺にはカンポン・グラム、アラブ・ストリート、ハジ・レーン、Bugis Junctionがあり、徒歩圏の散策先も豊富です。シンガポールが初めてでも、観光とホテルステイを両立しやすい場所だと感じました。


館内は吹き抜けとアートが印象的
館内へ入ると、木目と暖色照明を使った落ち着いた空間が続きます。客室フロアの中央は大きな吹き抜けで、回廊が何層にも重なる構造です。吹き抜けの壁面には縦長のアートが置かれ、単なる移動空間に終わらないのがアンダーズらしいところでした。




高層階スイートはリビングとベッドルームが分かれた間取り
今回の客室で特に印象に残ったのは、リビングとベッドルームを分けて使えることです。窓際には長いソファと複数のチェア、丸テーブルがあり、荷物を広げてもくつろぐ場所を確保できました。同行者が休んでいる間に別室で作業したいときにも便利です。
写真に残る間取りと設備は、現在公式サイトに掲載されているAndaz Residence Suite Kingの「76㎡、キングベッド、独立したリビング、ウォークインクローゼット、ダブルボウル洗面、独立型バスタブ」という説明と一致します。ただし、2024年の予約記録を今回確認できていないため、正式な販売名称は断定せず「高層階スイート」として紹介します。



キングベッドの周囲まで大きな窓が続く
ベッドルームも床近くまである大きな窓に囲まれています。ベッドから街を眺められる一方、周辺の建物が近い方向もあるため、眺望は部屋の位置で印象が変わります。現行公式でもスイートの眺望は「View Varies」とされているので、海側や特定方向を希望する場合は予約時に確認すると安心です。


客室内にネスプレッソを用意
客室にはネスプレッソマシンがあり、外へ出なくてもコーヒーを淹れられました。2026年8月17日に確認した現行公式のスイート案内には、ネスプレッソ、電気ケトル、TWG Tea、スナックとノンアルコール飲料を含むミニバー、Sunroomのリフレッシュメントが掲載されています。提供内容は滞在時期や客室タイプで変わる可能性があります。

ダブルボウル洗面と窓際のバスタブが魅力
バスルームは二つの洗面ボウルが横並びになり、朝の身支度が重なっても使いやすい設計です。奥には独立したバスタブがあり、窓越しに高層階の景色を楽しめます。公式FAQによると、独立型バスタブを備えるのはスイートカテゴリーです。



インフィニティプールから海とシンガポール・フライヤーを望む
館内で外せないのが、シンガポールの街並みを望むインフィニティプールです。水面の先には海とシンガポール・フライヤーが見え、デッキチェアで休みながら高層階の空気を楽しめました。隣接するビルが視界に入るため、完全に遮るものがない眺望ではありませんが、建物の間から抜ける景色には十分な開放感があります。


泊まって分かったメリットと注意点
メリット
- Bugis駅直結で、暑さや雨の影響を抑えて移動しやすい
- リビングとベッドルームを分けて使え、長めの滞在や複数人での宿泊と相性が良い
- 客室、バスタブ、プールのそれぞれから高層階の景色を楽しめる
- 館内アートや吹き抜けなど、移動中にもデザインの見どころがある
注意点
- スイートの眺望は客室位置で異なるため、希望がある場合は予約時に確認する
- 2024年5月の写真では周辺工事が見えた方向もあり、街の景観は現在と異なる可能性がある
- ミニバー、Sunroom、プールなどの提供内容や営業時間は変更される場合がある
- 駐車場はDUO Tower管理で、現行公式では無料駐車の提供はない
まとめ:観光だけでなくホテル時間も楽しみたい人に向く
アンダーズ シンガポールの高層階スイートは、独立したリビング、キングベッド、ダブルボウル洗面、窓際のバスタブを備え、客室でゆっくり過ごしたい旅行に向いていました。インフィニティプールと館内アートも含め、観光のために寝るだけではもったいないホテルです。
一方で、眺望やサービス内容は客室タイプと時期によって変わります。予約時は公式サイトで部屋の広さ、眺望、バスタブの有無を確認し、希望があればホテルへ事前に伝えておくのがおすすめです。
同じアンダーズブランドの国内宿泊記は、アンダーズ東京宿泊記もご覧ください。
出典:Andaz Singapore公式サイト(客室・スイート)(2026年8月17日確認)
元記事URL:https://www.hyatt.com/andaz/en-US/sinaz-andaz-singapore/rooms?roomCategories=Suites
出典:Andaz Singapore公式FAQ(アクセス・施設・ポリシー)(2026年8月17日確認)
元記事URL:https://www.hyatt.com/andaz/en-US/sinaz-andaz-singapore/faqs
出典:Andaz Singapore公式サイト(ホテル概要)(2026年8月17日確認)
元記事URL:https://www.hyatt.com/andaz/en-US/sinaz-andaz-singapore


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