リゾートトラストは2026年10月23日、10月21日から全面停止していた公式ホームページの公開を一部再開したと発表しました。再開したのは、安全性の確認とプログラムの修正が終わったページだけです。Web予約システムとRTTGアプリは、10月23日時点でも休止が続いています。この記事では、再開した範囲と休止が続くサービス、会員・利用者が当面どう予約すればよいかを整理します。
公式ホームページは一部だけ再開、予約系は休止のまま
リゾートトラストは10月9日に、ウェブサイトへの不正アクセスで個人情報が漏えいしたと公表しました。その後、予約サイトとアプリを順に休止し、10月21日からは公式ホームページ全体も止めていました。
10月23日の案内で示された現状は次のとおりです。
| 対象 | 10月23日時点の状況 |
|---|---|
| 公式ホームページ | 安全確認と修正が終わったページから公開を再開(一部機能は休止) |
| Web予約システム | 休止中 |
| RTTGアプリ | 休止中 |
再開時期について、同社は日付を示していません。10月19日の案内では「復旧次第、オフィシャルホームページやメールなどで知らせる」としています。
休止中の予約は電話・メールで受け付けている
10月19日の案内によると、休止しているのはRTTGアプリ、統合予約サイト、法人用インターネット予約システム、Smart HIMEDIC、各種ECサイトです。休止中の予約方法は次のように案内されています。
| サービス | 休止中の対応 |
|---|---|
| RTTGアプリ | 当面利用できない |
| 統合予約サイト(ホテル・ゴルフ) | 電話で予約を受け付け。施設ごとの窓口は同社サービスサイトの予約先電話一覧で確認 |
| 法人用インターネット予約システム(ホテル) | メールで予約を受け付け |
| Smart HIMEDIC | 電話で予約を受け付け |
10月17日の案内では、Web専用プラン(「Let’s Go To プラン」など)も電話で予約できるとしています。
会員・利用者が注意したい点
ホームページが見られても、Web予約が戻ったわけではない
今回再開したのはホームページの一部だけです。予約サイトやアプリにアクセスできない状態は続いているので、年末年始などの予約は電話窓口を使う前提で動くほうが確実です。
不審な連絡には公式の窓口で確かめる
個人情報の漏えいが公表されている間は、同社を名乗るメールやSMS、電話に注意が必要です。予約の変更や再開の案内を受け取ったら、メッセージ内のリンクを開かず、公式ホームページのお知らせ欄や、自分で調べた予約窓口に問い合わせて確かめましょう。
考察:復旧は「安全確認が済んだ部分から」段階的に進んでいる
同社は10月21日にホームページ全体を止め、2日後に確認の済んだページから戻しました。予約やアプリのように会員情報を扱う機能ほど、再開には時間がかかると考えられます。ただし、再開の順番や時期は公表されていないため、これは推測です。会員の方は、当面はお知らせ欄の更新を確認しつつ、電話・メールでの予約を前提に計画を立てるのが現実的です。
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出典:リゾートトラスト「リゾートトラストオフィシャルホームページ再開についてのご案内」(2026年10月23日)
元記事URL:https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261023/3418/
出典:リゾートトラスト「RTTGアプリ、Web予約サイトメンテナンスに伴う休止についてのご報告」(2026年10月19日)
元記事URL:https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261019/3408/
出典:リゾートトラスト「メンテナンスのお知らせ」(2026年10月17日)
元記事URL:https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261017/3403/


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