イオン銀行は、セキュリティ強化の一環として、2026年10月6日からインターネットバンキングの振込限度額に関する取り扱いを変更しました。
振込限度額の引き上げは手続き日の翌々日に反映されます。また、スマホ認証(FIDO認証)を登録する際の振込限度額の上限は200万円となります。高額の振込を予定している人は、直前ではなく余裕を持った手続きが必要です。
2026年10月6日から変わった2つのポイント
| 項目 | 変更内容 |
|---|---|
| 振込限度額の引き上げ | 手続き日の翌々日に反映 |
| スマホ認証(FIDO認証)の登録時 | 振込限度額の上限は200万円 |
スマホ認証の登録時に200万円を超える限度額を希望する場合は、スマホ認証を登録した後、インターネットバンキングから改めて限度額の引き上げ手続きを行います。その変更も翌々日に反映されます。
高額振込の直前手続きでは間に合わない
今回の変更で特に注意したいのは、限度額を引き上げても即時には反映されない点です。不動産、車、学費など高額な支払いを予定している場合、振込予定日の少なくとも数日前に現在の限度額を確認しておく必要があります。
振込先の登録や金融機関側の確認に別の時間がかかる可能性もあります。期限のある支払いでは、受取人に振込方法や期限を確認し、余裕を持って準備してください。
スマホ認証を登録する人の注意点
- 登録時の振込限度額上限は200万円
- 200万円を超える設定は、登録後に別途引き上げ手続きが必要
- 引き上げの反映は手続き日の翌々日
- 急ぎの振込前に認証設定と限度額を変更しない
振込限度額を必要以上に高く設定すると、不正利用時の被害額が大きくなるおそれがあります。予定している支払いに必要な範囲で設定し、振込後に見直すことも検討しましょう。
利用者が確認する手順
現在の限度額を確認する
まず、イオン銀行のインターネットバンキングで現在の振込限度額を確認します。予定額を下回る場合は、振込日から逆算して変更手続きを進めます。
スマホ認証の登録予定を確認する
200万円を超える振込を予定している時期にスマホ認証を新しく登録する場合は、登録後の再設定と反映までの日数を考慮してください。
まとめ
イオン銀行では、振込限度額の引き上げが手続き日の翌々日に反映されます。スマホ認証の登録時は上限が200万円となり、それを超える設定には登録後の追加手続きが必要です。高額振込の予定がある人は、日程に余裕を持って確認しましょう。
FIDOはFIDO Allianceの商標です。各社名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
出典:イオン銀行「インターネットバンキング振込限度額に関するご案内」(2026年10月5日)
元記事URL:https://www.aeonbank.co.jp/news/2026/1005_01/

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