オリックス銀行は、投資信託取引サービスを2027年7月30日に終了する予定です。新しい投資信託口座の開設と購入申し込みは、これに先立つ2026年10月30日に受付を終了します。
投資信託を保有している利用者は、期限までに他の金融機関へ移管するか、解約する必要があります。何もしないまま期限を迎えた場合の扱いも公表されているため、対象者は早めに確認しましょう。
投資信託サービス終了までの日程
| 受付終了日(予定) | 終了するサービス・手続き |
|---|---|
| 2026年10月30日 | 投資信託口座の新規開設、投資信託の購入申し込み |
| 2027年7月30日 | 移管、解約、投資信託口座の解約、投資信託取引サービス |
日程は2026年10月5日時点の予定です。各投資信託の休業日などにより、購入や解約の受付期限が前倒しになる場合があります。
保有者は移管か解約が必要
オリックス銀行で投資信託を保有している人は、2027年7月30日までに、他の金融機関への移管または投資信託の解約などの手続きを行う必要があります。
具体的な手続き方法は、2026年10月30日時点で投資信託を保有している利用者に対し、メールなどで個別に案内される予定です。移管先の口座開設や移管には時間がかかる場合があるため、案内を受けたら早めに動くのが安全です。
期限までに手続きしなかった場合
サービス終了日までに手続きが完了していない場合、オリックス銀行は投資信託総合取引規定に基づき投資信託口座を解約します。残高がある場合は銀行側で解約し、解約代金を利用者のeダイレクト預金口座へ入金するとしています。
自動解約では売却時期を選べません。相場状況や移管先で保有を続けたいかを考え、期限直前まで放置しないことが重要です。
利用者が今から進めたい準備
- 保有銘柄、口数、取得価額を確認する
- 移管できる商品か、移管先候補で取り扱いがあるかを確認する
- 移管と解約の税務上・運用上の違いを整理する
- 2026年10月30日以降に届く個別案内を見落とさない
- 不明点はオリックス銀行の投資信託デスクへ確認する
特定口座やNISA口座など、口座の種類によって確認すべき点が異なる可能性があります。個別の税務判断が必要な場合は、税務署や税理士などの専門家にも確認してください。
まとめ
オリックス銀行の投資信託取引サービスは、2027年7月30日に終了予定です。新規口座開設と購入申し込みは2026年10月30日で先に終了します。保有者は移管または解約が必要になるため、個別案内を確認し、余裕を持って手続きを進めましょう。
各社名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
出典:オリックス銀行「投資信託取引サービス終了に関する重要なお知らせ」(2026年10月5日)
元記事URL:https://www.orixbank.co.jp/contents/news/detail/20261005_wm001581.html


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