【10月30日申込まで】楽天銀行で最大35,000ポイント|楽天カード引き落とし設定は口座保有者も対象

楽天銀行のポイントキャンペーンを表す抽象的なカードのイラスト クレジットカード

楽天銀行は2026年10月1日、口座開設と楽天カードの引き落とし口座設定でポイントがもらえるキャンペーンを始めました。条件をすべて満たすと最大35,000ポイントです。新規口座開設者向けの特典が中心ですが、すでに楽天銀行の口座を持っている人も、楽天カードの引き落とし口座を初めて楽天銀行にすれば2,000ポイントの対象になります。

この記事では、3つの特典の条件と期限、もらえるポイントの性質、条件を満たすうえでのつまずきやすい点を整理します。

楽天グループの金融事業再編にあわせた企画

楽天銀行は同日、楽天グループのフィンテック事業再編にともない新体制で始動したと発表しています。今回のキャンペーンはその記念企画という位置づけです。楽天カード・楽天証券もそれぞれ景品企画を実施しており、楽天銀行は3社の条件をすべて満たすと合計最大48,000ポイントになると案内しています。

ここでは楽天銀行が主催する最大35,000ポイント分を扱います。楽天カード・楽天証券側の条件は各社のキャンペーンページで確認してください。

3つの特典と期限の一覧

特典対象主な条件ポイント
特典1楽天銀行を初めて使う人キャンペーンページから口座開設を申し込み、一度に6万円以上を入金3,000
特典2特典1の条件をすべて満たした人2026年11月〜2027年1月の円普通預金の平均残高1,000〜30,000
特典3口座を持っている人も対象エントリーし、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に新規設定。初回の引き落としが4万円以上2,000

特典2は平均残高に応じた段階制で、段階ごとのポイントは加算されません。最大35,000ポイントは、特典1の3,000、特典2の最上位30,000、特典3の2,000を足した数字です。

特典1:口座開設と6万円以上の入金で3,000ポイント

  • 口座開設申込期間:2026年10月1日0:00〜10月30日23:59
  • 入金期間:2026年10月1日0:00〜11月30日23:59
  • 入金方法:「ATMから入金」または「他行から振込」で、一度に6万円以上(給与・賞与・配当金の受け取りも含む)
  • エントリー:不要。ただし2026年11月末までにハッピープログラムへのエントリー(楽天会員リンク登録)が必要
  • 受取期間:2027年1月4日17:00〜1月31日23:59(自分でログインして受け取る)
  • ポイント有効期限:2027年2月28日23:59

特典2:3か月の平均残高に応じて最大30,000ポイント

円普通預金の平均残高追加ポイント
50万円以上1,000
100万円以上3,000
300万円以上10,000
1,000万円以上30,000

判定期間は2026年11月1日〜2027年1月31日です。平均残高は、毎日の最終残高の合計を期間の日数で割って計算します。受取期間は2027年3月1日17:00〜3月31日23:59、有効期限は2027年4月30日23:59です。

特典3:楽天カードの引き落とし口座設定で2,000ポイント

  • エントリー期間:2026年10月1日0:00〜10月30日23:59(口座開設完了後にエントリー可能)
  • 引き落とし口座の設定期間:2026年10月1日〜11月10日21:59(楽天e-NAVIで設定)
  • 引き落とし判定日:2026年10月27日、11月27日
  • 条件:初回となる判定日の利用代金が1回で4万円以上
  • 進呈予定:2026年12月末ごろ。有効期限は2027年1月31日23:59

特典3は「初回の引き落とし額」で決まる

楽天カードを使っている人にとって、いちばん関係しやすいのは特典3です。ただし判定のルールが細かく、思わぬ形で対象外になりえます。キャンペーンページに書かれている注意点のうち、影響が大きいものをまとめます。

  • 判定されるのは初回の引き落としだけ:10月27日と11月27日のうち、先に引き落としが発生した回が4万円未満なら、11月27日分は判定されません
  • 過去に一度でも楽天銀行を引き落とし口座にしたことがある会員は対象外:いったん他行に変えて戻すケースも対象外と読めます
  • 複数枚の楽天カードを持つ場合:楽天銀行引き落としのカードは判定日の合計額で判定。他行引き落としのカードの分は合計に入らず、すべてのカードで引き落としが遅れていないことが条件
  • 再振替(自動引き落とし)で支払った分は対象外:引き落とし日の前営業日までに入金しておく必要があります
  • 特典はカードの枚数にかかわらず1回のみ

引き落とし口座を変更したあと、どの月の請求から新しい口座で引き落とされるかは、変更した時期によって異なる可能性があります。設定後は楽天e-NAVIで次回の引き落とし口座と金額を確認しておくと安心です。

見落としやすい注意点

ポイントは期間限定で、受け取り操作が必要

進呈されるのは期間限定ポイントです。特典1・2は受取期間中に楽天銀行へログインし、「ポイントを受け取る」ボタンを押さないともらえません。有効期限は特典1が2027年2月28日、特典2が4月30日、特典3が1月31日です。特典3は12月末ごろの進呈から約1か月しかありません。受取期間と使い道をあらかじめ考えておきましょう。

口座開設はキャンペーンページから申し込む

特典1は、キャンペーンページの口座開設ボタンから申し込んだ場合に限られます。ほかのページから申し込むと対象外です。また、6万円は一度に入金する必要があり、分けて入金した合計が6万円以上になっても対象外です。アフィリエイトやキャッシュバックサイトからの入金も条件を満たしません。

一部の支店は対象外

キャンペーンページからは、OKB支店、NCB支店、第一生命支店、JRE BANK口座の各支店は申し込めません。提携先の支店で口座を作りたい人は、このキャンペーンとは別に考える必要があります。

対象者別にやること

楽天銀行の口座がない人

10月30日までにキャンペーンページから口座開設を申し込み、11月30日までに一度で6万円以上を入金します。ハッピープログラムへのエントリーも11月末までに済ませます。楽天カードを持っているなら、口座開設が完了した時点で特典3にもエントリーし、11月10日21:59までに引き落とし口座を設定します。口座開設には数日かかることがあるため、特典3のエントリー期限(10月30日)を考えると早めの申し込みが無難です。

口座はあるが、カードの引き落としは他行という人

対象は特典3だけです。過去に楽天銀行を引き落とし口座にした経験がないかを確認し、エントリーと口座設定を済ませます。初回の引き落とし額が4万円に届くかどうかが分かれ目です。

すでに楽天カードを楽天銀行で引き落としている人

楽天銀行のこのキャンペーンで新たにもらえる特典はありません。楽天カード・楽天証券側の企画に参加できるかどうかは、各社のページで確認してください。

考察:残高特典は金利の上乗せとして見ると冷静に判断できる

特典2を預金金利に置き換えて試算すると、平均残高100万円で3,000ポイントは3か月で0.3%、1,000万円で30,000ポイントも同じく0.3%です。1ポイント1円として年率に直すと約1.2%に相当します。普通預金の利息とは別にもらえるので条件としては悪くありませんが、ポイントは期間限定で、使える期間が短い点は割り引いて考える必要があります。

また、平均残高を満たすためにほかの口座から大きな金額を移すと、移した先の口座の金利優遇や引き落としに影響が出ることがあります。特典3の2,000ポイントは、楽天カードの支払い口座を楽天銀行にまとめたい人にとっては、手間に見合う上乗せです。もともと支払い口座を変える予定がない人は、ポイントのためだけに家計の口座構成を変えるかどうかを考えてから動くのがよいでしょう。

まとめ

  • 楽天銀行が2026年10月1日から、最大35,000ポイントのキャンペーンを実施
  • 新規口座開設と一度に6万円以上の入金で3,000ポイント(申込は10月30日まで)
  • 11月〜1月の平均残高に応じて最大30,000ポイントを追加
  • 口座保有者も、楽天カードの引き落とし口座を初めて楽天銀行にし、初回の引き落としが4万円以上なら2,000ポイント(要エントリー)
  • ポイントは期間限定。特典1・2は自分で受け取る操作が必要

条件や注意事項は変更される場合があります。申し込む前に、楽天銀行のキャンペーンページで最新の内容を確認してください。

出典:楽天銀行「楽天銀行、最大35,000ポイント進呈キャンペーンを実施」(2026年10月1日)
元記事URL:https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2026/261001-2.html

出典:楽天銀行「口座開設&楽天カード条件達成キャンペーン」(2026年10月3日確認)
元記事URL:https://www.rakuten-bank.co.jp/campaign/reorganization/account-open/

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