イオンカードやイオンフィナンシャルサービスを名乗り、「不正利用を確認したためカードを返送してほしい」と求める不審なSMSが確認されています。イオンカードは、SMSやメールでカードの返送を案内することはないと注意を呼びかけています。
「カードを返送して」は詐欺を疑う
今回確認された手口は、カードの不正利用を口実に返送を求めたり、偽サイトへ誘導してカード情報を入力させたりするものです。送信元の表示や文面が本物らしく見えても、SMS内のURLは開かないでください。
| 要求された内容 | 取るべき対応 |
|---|---|
| カードを返送してほしい | 応じず、SMSを削除する |
| カード番号や暗証番号を入力してほしい | 入力しない |
| リンクから本人確認してほしい | リンクを開かず、公式アプリやブックマークから確認する |
イオンカードがSMSやメールで求めない情報
- カード番号
- 暗証番号
- 有効期限
- セキュリティコード
- クレジットカードの返送
イオンカードは、同社から送るSMSやメールで、これらの入力やカード返送を案内しないと明記しています。リンク先の見た目だけで真偽を判断しないことが重要です。
カード情報を入力した場合は停止と再発行を急ぐ
偽サイトにカード番号、有効期限、セキュリティコードなどを入力した場合は、不正利用につながるおそれがあります。公式のお知らせにある手続きページから、カード停止と再発行を進めてください。利用明細も確認し、身に覚えのない決済があれば公式窓口へ連絡しましょう。
公式アプリから確認する習慣が被害を防ぐ
緊急性を強調するSMSほど、すぐに反応せず立ち止まることが大切です。カードの状態を確認するときは、SMSのリンクではなく、普段使っている公式アプリや自分で保存した公式サイトからアクセスしてください。
出典:イオンカード「イオンカードを騙る不審なSMS・フィッシング詐欺にご注意ください」(2026年10月7日)
元記事URL:https://www.aeon.co.jp/information/2026/caution_sms_phishing/


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