Minor Hotelsが新ブランド「Life Longevity」開始、タイ2拠点から展開

Life Longevityの開始を示す抽象的なウェルネスのアイキャッチ ホテル

Minor Hotelsは2026年10月5日、ウェルネスブランド「Life Longevity」を立ち上げました。タイのプーケットとバンコクを起点に、滞在先が変わっても利用履歴やケア方針をつなぐ構想です。

ホテル滞在と継続ケアを一つのブランドに

Life Longevityは、診断、補完医療、ホテル滞在を組み合わせるウェルネスブランドです。リゾート、都市型施設、レジデンスの3形態で展開し、利用者の記録を拠点間で引き継ぐことを目指しています。

拠点・サービス公表内容
Layan Life by AnantaraプーケットのAnantara Layan Phuket Resortで営業中
Bangkok LifeThe St. Regis Bangkokに2026年秋開業予定
Circle of Life専門家による定期確認や個人記録へのアクセスを提供する任意会員制度
今後の展開タイ国外を含むリゾート地や主要都市で開発を計画

既存のLayan Life by Anantaraでは、利用目的に応じたプログラムや個別施術を提供しています。Bangkok Lifeは、診断や先進的な施術を扱う都市型拠点として、The St. Regis Bangkokに開業する予定です。

任意会員制度で拠点間の記録をつなぐ

新ブランドと同時に、任意会員制度「Circle of Life」も始まります。会員は滞在後も専門家の定期的な確認を受け、個人のデジタル記録をLife Longevityの各拠点で利用できると説明されています。

ただし、公式発表には会費、対象施術の料金、記録の具体的な共有範囲は記載されていません。利用を検討する場合は、費用に加えて、個人情報の取り扱いと医療行為に当たるサービスの提供条件を各施設で確認する必要があります。

日本の旅行者はタイの2拠点が候補

日本の旅行者が現時点で検討しやすいのは、プーケットで営業中のLayan Life by Anantaraと、バンコクで開業予定のBangkok Lifeです。タイ国外への展開計画は示されていますが、日本での開業予定は公表されていません。

公式発表だけでは、個々の施術内容や提供条件までは確認できません。予約前に、希望する施術の内容、担当者の資格、キャンセル条件、現地での相談窓口を施設へ確認してください。

まとめ

Life Longevityは、プーケットとバンコクを起点に、旅行時のウェルネス体験を継続的なサービスへ広げる新ブランドです。利用を決める前に、料金、記録の共有範囲、施術内容、日本帰国後のフォロー方法を確認することが重要です。

出典:Minor Hotels「Minor Hotels Launches Life Longevity, One Wellness Brand for Every Season of Life」(2026年10月5日)
元記事URL:https://media.minorhotels.com/en-GLO/272890-minor-hotels-launches-life-longevity-one-wellness-brand-for-every-season-of-life/

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