第四北越銀行は、スマートフォン向けアプリ「第四北越りとるばんく」(以下、りとるばんく)の機能を2026年10月19日(月)から拡充します。口座振替の引き落とし予定をアプリで確認でき、前日にはプッシュ通知が届くようになります。あわせて、個人ローンの一部繰上返済で「返済額見直し型」を選べるようになります。
10月19日から追加される2つの機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 引落予定明細照会 | 普通預金口座から口座振替で引き落とされる公共料金やクレジットカードなどの金額を「引落予定明細」画面で確認できる。引き落とし日の前日にプッシュ通知で知らせる |
| ローン一部繰上返済(返済額見直し型) | 個人向けローンの一部繰上返済で、従来の「返済期間短縮型」に加えて「返済額見直し型」を選べる |
同行によると、りとるばんくのダウンロード数は40万を超えています。
引落予定の確認は3営業日前から、通知は一部のみ
引落予定明細は、引き落とし日の3営業日前から画面で確認できます。ただし、口座振替による引き落としのすべてが通知の対象になるわけではありません。通知が来ないから残高は足りている、と判断するのは避け、カード代金や公共料金の引き落とし日には残高を自分でも確かめるのが安全です。
とはいえ、残高不足による引き落とし漏れを防ぐ手段としては役に立ちます。給与口座と引き落とし口座を分けている人ほど、前日の通知で入金を思い出せる場面は多いはずです。
繰上返済は「期間を縮める」か「毎月の返済を減らす」かを選べる
これまでアプリで選べた一部繰上返済は、返済期間を短くする方式だけでした。今回加わる返済額見直し型は、名前のとおり毎月の返済額を見直す方式です。一般に、期間短縮型は総返済額を抑えやすく、返済額見直し型は毎月の負担を軽くしたいときに向くとされます。どちらが有利かはローンの残高や金利、家計の状況で変わるため、手続き前にアプリや窓口で試算を確認してください。対象となるローンの範囲は同行の案内で確認が必要です。
利用者がやること
- 10月19日以降、アプリを最新版に更新し、引落予定明細の画面を確認する
- プッシュ通知を受け取れるよう、スマートフォン側で通知を許可しておく
- 個人ローンの繰上返済を考えている人は、2つの方式の試算を比べてから選ぶ
まとめ
第四北越銀行のりとるばんくは、10月19日から引き落とし予定の確認と前日通知、ローンの返済額見直し型の繰上返済に対応します。通知はすべての口座振替が対象ではないため、残高の確認を通知任せにしないことが大切です。
出典:第四北越銀行「スマートフォン向けアプリ「第四北越りとるばんく」の機能拡充について」(2026年10月15日)
元記事URL:https://www.dhbk.co.jp/news/1202838_2128.html


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