【10月19日〜24日】ソニー銀行「外貨預金スペシャルウィーク」米ドル購入の為替コストが0銭に

ソニー銀行の外貨預金スペシャルウィークで米ドル購入の為替コストが0銭になることを示す図形と文字のイメージ 銀行

ソニー銀行は2026年10月16日、「外貨預金スペシャルウィーク」の実施を発表しました。2026年10月19日(月)午前8:00から10月24日(土)午前5:55まで、円で米ドルを買うときの為替コストが通常の15銭から0銭になります。

この記事では、対象となる取引と、売却時のコストや指値注文など見落としやすい条件を整理します。

対象は「円→米ドル」の購入だけ

項目内容
期間2026年10月19日(月)午前8:00〜10月24日(土)午前5:55
対象米ドルの対円での購入(外貨普通預金・外貨定期預金の申込画面から)
購入時の為替コスト(1米ドルあたり)期間中 0銭(通常時 15銭)
売却時の為替コスト通常どおり(対円で1米ドルあたり最大15銭)

ソニー銀行の「為替コスト」は、基準レート(TTM)と、購入時に使う為替相場(TTS)または売却時の為替相場(TTB)との差のことです。通常は米ドルを買うとき1ドルあたり15銭を負担しますが、期間中はこれがかかりません。たとえば1万米ドルを買う場合、通常の為替コストは1,500円なので、その分が浮く計算です(為替相場の変動は考慮していません)。

注意点:売るときのコストと指値の判定は通常どおり

売却時は最大15銭がかかる

優遇されるのは購入時だけです。円に戻すときは、通常の為替コストがかかります。預入時と引出時で相場が変わらなくても、受取額が預入額を下回ることがあります。

指値注文は「申込時点」のコストが適用される

指値には、申し込んだ時点の為替コストが適用されます。また、指値が成立したかどうかの判定は、常に通常の為替コスト(円から米ドルを買う場合は15銭)を基準レートに加えた購入レートで行われます。キャンペーンで為替コストが優遇されていても、判定には優遇後のレートは使われません。

期間中でも為替コストが変わる場合がある

同行は、外国為替市場の動きなどによって期間中でも為替コストを変更することがあるとしています。取引の前に、取引画面で最新のレートを必ず確認してください。

考察:もともと米ドルを買う予定がある人向けの企画

外貨預金には為替変動のリスクがあり、為替コストが0銭でも元本割れの可能性は残ります。同行も、この企画は売買のタイミングを勧めるものではないと明記しています。旅行や留学の資金づくりや、積み立てで米ドルを買う予定がもともとある人が、購入時期をこの期間に合わせるという使い方が現実的です。

まとめ:19日朝から24日早朝までの6日間

ソニー銀行の外貨預金スペシャルウィークでは、2026年10月19日午前8時から24日午前5時55分まで、円から米ドルを買う為替コストが0銭になります。売却時のコストは通常どおりで、指値の判定にも優遇は反映されません。商品性やリスクは同行の「外貨預金の重要事項」と商品詳細説明書で確認し、自分の判断で取引してください。

出典:ソニー銀行「外貨預金スペシャルウィークのお知らせ」(2026年10月16日)
元記事URL:https://sonybank.jp/info/2026/1016-01.html

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