dカード PLATINUM特典のdポイント進呈誤り、本来15〜20%が10%に【10/15補填】

dカード PLATINUM特典のdポイント進呈誤りと補填を示すアイキャッチ クレジットカード

dカードは2026年10月14日、dカード PLATINUM会員向けの「dポイントクラブご優待」で、一部の会員に本来より低い還元率でdポイントを進呈していたと公表しました。10月10日に進呈された「ドコモご利用料金」分のポイントが、システム不具合により一律10%で計算されていたというものです。不足分は10月15日に自動で補填されます。

この記事では、対象となる会員の条件、本来の還元率との差、補填の確認方法を整理します。

何が起きたのか

dカード PLATINUMには、前月のショッピング利用額に応じて、ドコモの携帯電話料金などに対するdポイントの還元率が上がる特典があります。今回は、2026年10月10日(土)に進呈された携帯電話料金分のポイントで、本来15%または20%となるべき会員に、一律10%で進呈されていました。

ドコモ光とドコモでんきの料金に対する還元は、正しく進呈されているとのことです。

対象となる会員

次の条件をすべて満たす会員が対象です。

  • dカード PLATINUMを契約している
  • 2026年8月16日〜9月15日のショッピング利用額が10万円以上
  • ドコモの携帯電話を契約している(ドコモ mini・irumo・ahamoは除く)

本来の還元率と実際に進呈された還元率

8/16〜9/15のショッピング利用額本来の還元率実際の還元率
10万円以上20万円未満15%10%
20万円以上20%10%

公式の表では、この区分は「2年目以降」の会員向けとして示されています。

補填の内容と確認方法

  • 補填日:2026年10月15日(木)
  • 会員の手続き:不要
  • 確認場所:dポイントクラブサイトの「ポイント獲得・利用履歴」
  • 履歴の表示:反映日が2026/10/10の「ドコモ回線ご利用料金(dカード PLATINUM特典)【補正】」

利用者への影響

差は携帯電話料金の5〜10%分です。たとえば対象料金が1万円なら、500〜1,000ポイント程度が不足していた計算になります(実際の対象額は契約内容によって変わります)。補填は自動で行われるため、会員が新たに損をすることはありません。

注意点

  • 補填分は履歴上「反映日2026/10/10」の行として表示されます。15日の日付で探すと見落とす可能性があります。
  • 利用額が10万円未満の会員や、ドコモ mini・irumo・ahamoの契約者は今回の対象外です。
  • 補填は自動で行われるとされています。ポイント補填を名目に個人情報やカード番号の入力を求める連絡には注意してください。

考察

利用額に応じて還元率が変わる特典は、条件分岐が多いぶん計算の誤りが起きやすい仕組みです。今回は進呈から5日後に補填まで済む対応で、影響は限定的といえます。とはいえ、高還元を目当てに利用額を調整している会員ほど差額は大きくなります。特典の進呈月には、履歴で還元率が想定どおりかを一度確かめておくと安心です。

まとめ

  • dカード PLATINUMの携帯電話料金分のdポイントが、一部会員で一律10%で進呈されていた
  • 本来は利用額に応じて15%または20%
  • 不足分は2026年10月15日に自動で補填。手続きは不要
  • 確認は、dポイントクラブの履歴にある「【補正】」の行で

出典:dカード「【お詫び】「dポイントクラブご優待」におけるdポイントの進呈誤りについて」(2026年10月14日)
元記事URL:https://dcard.docomo.ne.jp/std/info/correction20261015.html

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