UCSカードは2026年8月28日、ETCカードの送付方法を変更すると発表しました。これまで簡易書留郵便で送付していたETCカードを、2026年10月以降に有効期限を迎える更新分から普通郵便での送付に切り替えます。受け取り方法が変わるだけでなく、旧カードの廃棄方法についても案内があるため、対象となる会員は内容を確認しておきましょう。
何が起きたか
UCSカードの公式お知らせに、2026年8月28日付でETCカードの送付方法変更が告知されました。2026年10月以降に有効期限の更新を迎えるETCカードから、これまでの簡易書留郵便に代えて普通郵便で送付されるようになります。
簡易書留と普通郵便の違い(背景説明)
簡易書留は、引き受けと配達の記録が残り、対面での受け取りが基本となる郵便方式です。カードのような重要書類の送付に使われることが多く、紛失や誤配のリスクを抑えられる一方、コストがかかります。普通郵便に変更されると、郵便受けへの投函で配達が完了するため、対面でのやり取りが不要になり受け取りの手間は減りますが、追跡や対面確認ができない分、盗難・誤配のリスクはやや高まります。
詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 告知日 | 2026年8月28日 |
| 変更前 | 簡易書留郵便での送付 |
| 変更後 | 普通郵便での送付 |
| 適用対象 | 2026年10月以降に有効期限の更新を迎えるETCカード |
| 旧カードの扱い | 新カード到着後、ハサミで裁断のうえ破棄 |
注意点
- 普通郵便での送付となるため、簡易書留のように受け取りサインが不要になる一方、不在時でも郵便受けに投函される点に注意
- 集合住宅などで郵便受けの施錠が不十分な場合、第三者による抜き取りのリスクがある
- 新しいETCカードが届いたら、現在使用中の旧カードは自分でハサミを使って裁断し、破棄する必要がある(不正利用防止のため)
- 対象は2026年10月以降に有効期限を迎える更新分のみで、それ以前に有効期限を迎えるカードは対象外とみられる
読者がとるべきアクション
1. 自分のETCカードの有効期限を確認する
手元のUCS ETCカードの有効期限を確認し、2026年10月以降に更新を迎える場合は、普通郵便での送付に切り替わることを念頭に置いておきましょう。
2. 郵便受けの管理を見直す
普通郵便は郵便受けへの投函で配達完了となるため、集合住宅などで郵便受けの施錠状況が気になる場合は、更新時期の前後で郵便物をこまめに確認するようにしましょう。
3. 新カード到着後は旧カードを速やかに破棄する
新しいETCカードが届いたら、案内どおりハサミで裁断してから破棄しましょう。旧カードをそのまま保管・廃棄すると、不正利用のリスクにつながります。
まとめ
UCSカードは2026年10月以降に有効期限を迎えるETCカードから、送付方法を簡易書留から普通郵便に変更します。受け取りの手間は減る一方、郵便受けでの管理には注意が必要です。新カード到着後は旧カードを裁断して破棄することも忘れないようにしましょう。
出典:UCSカード公式サイト「お知らせ」(2026年8月28日)
元記事URL:https://www.ucscard.co.jp/news/PCMS_H001_DETAIL_1762.html


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