通販サイト「インク革命.COM」でクレジットカード情報が流出した可能性について、au PAY カードに続き、エムアイカードも会員向けの案内を公開しています。対象サイトでカードを利用した覚えがある人は、カード会社ごとの公式案内を確認し、利用明細に身に覚えのない取引がないかを継続して確認してください。
カード会社ごとの公式案内
| カード会社 | 公表日 | 案内された主な対応 |
|---|---|---|
| au PAY カード | 2026年7月29日 | 不正使用を24時間365日監視。本件に起因する不正使用で被害が発生した場合は、利用者に負担をかけないよう対応すると案内 |
| エムアイカード | 2026年8月3日 | 利用明細・Web明細の確認を依頼。対象サイトの利用に不安がある会員には、手数料無料でカード番号変更のうえ再発行すると案内 |
両社の案内は、すべての会員に流出や不正利用が確認されたという意味ではありません。「インク革命.COM」でカード決済をした可能性がある人に、明細確認と公式窓口の利用を促す内容です。
利用者が確認すべきこと
- 「インク革命.COM」の利用履歴を確認し、利用した可能性がある場合はカード明細を定期的に確認する
- 身に覚えのない取引を見つけた場合は、取引日・金額・利用先を控え、カード会社の公式窓口へ連絡する
- エムアイカード会員で不安がある場合は、公式案内の再発行手続き・問い合わせ先を確認する
- カード会社を装うメールやSMSのリンクからは手続きせず、公式サイトから会員ページや連絡先へ進む
注意点:再発行の要否はカード会社の案内で判断
エムアイカードは、対象サイトを利用したことがあり不安な会員について、手数料無料でカード番号を変更して再発行する案内をしています。一方で、すべてのカード利用者が一律に再発行を求められているわけではありません。利用履歴、明細の状況、各社の個別案内を確認したうえで判断してください。
考察:同じ情報流出事案でも、使ったカードの案内を確認する
加盟店側で情報流出の可能性が公表された場合、カード会社によって監視・補償・再発行の案内が異なります。加盟店のお知らせだけで終わらせず、自分が使った発行会社の公式ページも確認することで、必要な手続きや相談先を取り違えにくくなります。
まとめ
「インク革命.COM」でカードを利用した可能性がある人は、au PAY カード・エムアイカードそれぞれの公式案内を確認し、利用明細を継続して見直してください。不審な取引があれば公式窓口へ連絡し、再発行を希望するエムアイカード会員は公式手続きに従いましょう。
出典:au PAY カード「株式会社シー・コネクト『インク革命』における個人情報流出の可能性について」(2026年7月29日)
元記事URL:https://www.kddi-fs.com/contents/important/911.html
出典:エムアイカード「株式会社シー・コネクト『インク革命.COM』におけるカード情報流出について」(2026年8月3日)
元記事URL:https://www2.micard.co.jp/notice/2608/2notice.html


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