auペイメントとauフィナンシャルサービスは、2026年7月1日から「ポイントアップリワード(オートチャージ特典)」の対象を、年会費無料のau PAY カード会員にも拡大すると発表しました。これまで主にau PAY ゴールドカード向けだった特典が広がるため、au PAYを日常決済に使う人は確認しておきたい変更です。
対象拡大の概要
2026年7月1日以降、au/UQ mobile/povo1.0を契約しているau PAY カード会員も、au PAY残高へのオートチャージ利用でポイントアップリワードの対象になります。au PAY利用時に貯まるポイントと合わせると、年会費無料のau PAY カードでは最大2.0%のPontaポイント還元と案内されています。
| カード | オートチャージ特典 | au PAY利用分込み | 月間上限 |
|---|---|---|---|
| au PAY ゴールドカード | 最大5.0% | 最大5.5% | 1,000Pontaポイント |
| au PAY カード | 最大1.5% | 最大2.0% | 500Pontaポイント |
au PAY カードで達成条件になるもの
- au PAY カード会員であること:+0.5%。
- 支払い口座をauじぶん銀行に設定していること:+0.5%。
- 家族カードの利用またはETCカードの年1回以上の利用:+0.5%。
公式発表では、au PAY カードは200円(税込)ごとに最大3ポイントを還元すると説明されています。還元率だけを見るのではなく、月間上限が500Pontaポイントである点も合わせて見る必要があります。
1億Pontaポイント山分けキャンペーンも実施
対象拡大にあわせ、2026年7月1日から10月31日まで、au PAY カードまたはau PAY ゴールドカードからau PAY残高へのオートチャージを1回以上利用した人を対象に、合計1億Pontaポイントを山分けするキャンペーンも実施されます。進呈上限は200Pontaポイント、判定は2026年11月末ごろ、進呈は2026年12月末ごろの予定です。
注意点
対象になるのは、au PAY残高へのオートチャージ(不足額チャージ・一定額チャージ)です。auかんたん決済、auじぶん銀行からのオートチャージ、金額を指定した通常チャージ、通信料金をau PAYカードで支払っている場合の通信料合算支払いによるチャージなどは、山分けキャンペーンの対象外とされています。
利用者への影響
年会費無料のau PAY カードでも、条件を整えることでau PAY残高へのオートチャージ時の還元を上乗せできるようになります。特に、au PAYを日常的に使い、auじぶん銀行や家族カード、ETCカードも使っている人は恩恵を受けやすい一方、オートチャージを使わない人や対象回線を契約していない人は対象外になり得ます。
まとめ
今回の拡大は、au PAY カードを年会費無料で使っている人にもポイントアップリワードを広げる変更です。ただし、最大還元率は条件達成時の上限であり、月間上限や対象チャージの制限があります。7月以降に設定画面とキャンペーン詳細を確認し、無理なく達成できる条件だけを狙うのが現実的です。
出典:auフィナンシャルサービス公式お知らせ(2026年6月30日)
元記事URL:https://www.kddi-fs.com/contents/files/20260630_news_2.pdf


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