出光カードは2026年6月26日、個人カードを対象に「回収事務手数料」の請求を始めると案内しました。支払期日までに入金確認ができなかった場合、遅延損害金とは別に1回あたり480円(税込)が請求される可能性があります。運用開始は2026年8月7日請求分からです。
お知らせの要点
| 公表日 | 2026年6月26日 |
| 対象 | 出光クレジットが発行するすべての個人カード |
| 手数料額 | 1回あたり480円(税込) |
| 運用開始日 | 2026年8月7日(金)請求分より |
| 請求例 | 2026年8月7日請求分の支払いが間に合わなかった場合、2026年10月7日に本手数料を請求 |
利用者への影響
通常どおり支払日に引き落としが完了している会員には直接の追加負担はありません。一方で、残高不足や入金遅れが発生した場合は、遅延損害金に加えて回収事務手数料が発生しうるため、延滞時のコストがより明確になります。
- 対象は「すべての個人カード」とされており、特定券種だけの限定案内ではありません。
- 1回あたり480円(税込)で、一部対象外となる場合があるとされています。
- 毎月7日が支払日で、土日祝日の場合は翌営業日になる点も確認が必要です。
6月17日の規約改定案内との違い
出光カードは2026年6月17日に、回収事務手数料に関する条文新設を含む規約改定を公表していました。今回の6月26日案内では、手数料額が「480円(税込)」と明示され、対象カードや請求例も整理されています。前回は制度の根拠、今回は実際の請求条件を知らせる続報と見るのが自然です。
注意点
- 回収事務手数料とは別に、支払いまでの遅延期間に応じた遅延損害金が発生します。
- 引き落とし不能後にすぐ入金しても、請求対象になるかは公式案内や個別状況の確認が必要です。
- 請求例では、未入金があった月の2か月後に手数料請求される形が示されています。
今やるべきこと
支払日前の残高確認を固定化する
引き落とし日の前営業日までに、出光カードの請求額と口座残高を確認しておくのが最も確実です。複数カードを使っている場合は、同じ月に引き落としが集中していないかも見直してください。
延滞時の連絡・入金手順を把握する
万一支払いに遅れた場合、案内を放置せず、会員サイトや公式窓口で支払方法を確認することが重要です。追加費用を抑えるには、遅れを短くする行動が現実的です。
まとめ
出光カードの回収事務手数料は、2026年8月7日請求分から、支払期日までに入金確認ができない場合に1回480円(税込)で請求される可能性があります。正常に支払っている会員への影響は限定的ですが、残高不足が起きやすい人にとっては実質的な負担増です。請求日前の残高確認と、延滞時の早めの対応を徹底しておきましょう。
出典:出光カード(2026年6月26日)
元記事URL:https://www.idemitsucard.com/important/administrativefee2606.html


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