UCSカードは、海外や外貨建てのショッピングでかかる海外事務処理手数料を、2026年11月16日(月)の売上データ到着分から改定します。Visa・Mastercardは2.20%から3.85%へ、JCBは1.60%から3.85%へ上がります。海外旅行だけでなく、外貨決済のネット通販も対象になり得るため、利用予定がある会員は実質コストを確認しておきたい変更です。
改定内容
| 国際ブランド | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| Visa | 2.20%(税抜2.00%) | 3.85%(税抜3.50%) |
| Mastercard | 2.20%(税抜2.00%) | 3.85%(税抜3.50%) |
| JCB | 1.60%(非課税) | 3.85% |
JCBの改定後3.85%は、JCBが定める1.60%(非課税)に、UCSの事務処理手数料2.25%(税込、税抜2.05%)を加えたものです。
いつから適用されるか
適用開始は2026年11月16日(月)の売上データ到着分です。カードを使った日ではなく、加盟店から売上データが届く日が基準となります。改定日前に利用した分でも、売上データの到着が11月16日以降なら新しい手数料になる可能性があります。
利用者への影響と注意点
- 海外加盟店での買い物や、外貨でのオンライン決済の円換算額に影響します。
- 日本語のサイトや国内向け通信販売でも、外貨取引なら対象になる場合があります。
- 海外キャッシングには、この海外事務処理手数料はかかりません。
- 改定日直前の利用でも、新料率になる可能性があるため、利用日だけで判断しないことが重要です。
考え方:海外利用は表示価格だけで比較しない
海外利用では、商品価格や為替レートに加えて、カード会社・国際ブランドの手数料が最終的な円請求額を左右します。今回の改定後はブランドを問わず3.85%となるため、UCSカードで外貨建ての継続課金や高額な旅行代金を支払う予定がある場合は、利用明細で適用額を確認し、他の決済手段と総額で比較するのが実務的です。
会員が確認しておきたいこと
- 海外旅行、海外通販、外貨建てサブスクリプションの予定を洗い出す。
- 11月16日前後の決済は、売上データ到着のずれを見込んで明細を確認する。
- 外貨建て決済での手数料を含めた総額を、他のカードや決済方法と比較する。
出典:UCSカード「外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のお知らせ」(2026年7月21日)
元記事URL:https://www.ucscard.co.jp/news/PCMS_H001_DETAIL_1511.html


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