大韓航空、仁川〜大分線を10月25日再開 週4便・A321neoで冬ダイヤ運航

大韓航空 仁川〜大分線 冬ダイヤ再開の路線イメージ エアライン

大韓航空が仁川〜大分(オオイタ)線を2026年10月25日に再開すると発表しました(2026年9月11日)。これで大韓航空の九州路線網は5都市に広がります。運航スケジュールと、旅行者にとっての使いどころを整理します。

九州5都市網が完成

大分線は運休していましたが、2026-27年の冬ダイヤで再開します。大韓航空は九州で福岡・熊本・長崎・鹿児島に大分を加え、「九州5都市」の路線網を完成させると説明しています。仁川ハブを経由することで、複数都市を組み合わせた周遊旅程も組みやすくなります。

運航スケジュール(仁川〜大分)

項目内容
再開日2026年10月25日
運航期間2026年10月25日〜2027年3月26日(冬ダイヤ)
便数週4便(月・水・金・日)
機材エアバスA321neo(プレステージクラス8席+エコノミークラス174席=計182席)
往路仁川 09:15発 → 大分 10:50着
復路大分 12:00発 → 仁川 13:45着

旅行者目線の考察と実務的な影響

大分・別府方面へのアクセスが回復。温泉地として人気の別府・湯布院を抱える大分は、韓国からのインバウンド需要が厚いエリアです。日本発の視点では、仁川乗継でソウル観光や以遠(スカイチーム各都市)へつなげやすくなるのが利点です。

午前発・昼過ぎ着のダイヤ。大分を12:00に出て仁川13:45着というダイヤは、仁川での乗継や到着日の日中観光に使いやすい時間帯です。往路も仁川09:15発→大分10:50着で、到着後にそのまま観光へ動けます。

機材はA321neo。単通路の新型機で、プレステージクラス(ビジネス相当)が8席あります。短距離路線でも上位クラスを利用できるのは、快適性を重視する旅行者には見逃せないポイントです。

九州周遊が組みやすくなる。九州5都市網が整ったことで、たとえば「大分イン・福岡アウト」のように、仁川経由で九州の複数都市を組み合わせる旅程が作りやすくなります。

予約前の注意点

  • 冬ダイヤ限定:運航は2027年3月26日まで。以降の継続は未確定です。
  • 週4便で毎日ではない:運航日は月・水・金・日。旅程の曜日が合わないと不便になるため、往復の曜日を先に固めておくと安心です。
  • 最新情報は公式で確認:時刻・運航日・機材は変更される場合があります。予約前に公式サイトで最新のダイヤを確認してください。

こんな人におすすめ

大分・別府旅行を計画している人、仁川乗継でソウルや以遠へ行きたい人、そして九州の複数都市を周遊したい人に使いやすい選択肢です。運航日が限られるぶん、早めに曜日を軸に旅程を組むのがコツです。

まとめ

大韓航空の仁川〜大分線は2026年10月25日に再開し、冬ダイヤ期間中は週4便・A321neoで運航されます。これにより九州5都市網が完成し、仁川経由の周遊や乗継の自由度が高まります。週4便・冬ダイヤ限定という制約を踏まえ、曜日を軸に旅程を組み立てましょう。

出典:大韓航空ニュースルーム(2026年9月11日)
元記事URL:https://news.koreanair.com/%eb%8c%80%ed%95%9c%ed%95%ad%ea%b3%b5-%ec%9d%b8%ec%b2%9c%ec%98%a4%ec%9d%b4%ed%83%80-%eb%85%b8%ec%84%a0-%ec%9a%b4%ed%95%ad-%ec%9e%ac%ea%b0%9c-%eb%8f%99%ea%b3%84-%ec%8b%9c%ec%a6%8c-%ec%a3%bc-4/

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