三井住友トラストクラブは2026年10月16日、プライオリティ・パス(Mastercardプログラム)で空港ラウンジに入る方法を、2026年12月1日(火)から変更すると発表しました。変更後は、プライオリティ・パスのモバイルアプリに表示する「デジタル会員証」でしか入室できなくなります。対象カード、変更点、旅行前に済ませておく登録手順を整理します。
何が変わるのか
| 時期 | ラウンジへの入室方法 |
|---|---|
| 2026年11月30日まで | モバイルアプリのデジタル会員証、または登録済みのMastercard(プラスチックカード) |
| 2026年12月1日から | モバイルアプリのデジタル会員証のみ |
12月1日以降は、カードを提示するだけではラウンジに入れません。
対象となるカード
三井住友トラストクラブのプライオリティ・パス案内ページでは、Mastercardプログラムの対象として次のカードが挙げられています。
- TRUST CLUB ワールドエリートカード(ダイナースクラブ プレミアムカード会員のコンパニオンカードを含む)
- TRUST CLUB ワールドカード
ダイナースクラブカード本体の空港ラウンジサービスについては、今回の発表では触れられていません。自分のカードが対象かどうかは、公式の案内ページで確認してください。
デジタル会員証の登録手順
1. アカウントを作る
専用ウェブサイトでカードを認証し、氏名や連絡先を入力して、ユーザー名とパスワードを作成します。新規登録には10桁の招待コードが必要で、会員サイト「クラブ・オンライン」で確認できます。
2. アプリを入れてログインする
App StoreまたはGoogle Playから「Priority Pass」アプリをインストールし、作成したアカウントでログインします。アカウント作成後すぐにデジタル会員証を使えます。
注意点
- 空港に着いてから登録しようとすると、招待コードの確認やアカウント作成に手間取るおそれがあります。出発前に済ませておくのが確実です。
- スマートフォンの電池切れや通信圏外に備え、アプリにログインした状態を事前に確認しておきましょう。
- 12月1日より前の旅行でも、デジタル会員証は使えます。早めに切り替えておけば、変更日をまたぐ旅程でも慌てずに済みます。
考察
カードを見せるだけで入れた方法がなくなるため、アプリを使っていなかった会員には手間が増えます。一方で、登録さえ済ませれば入室時の手続きはアプリの提示だけです。年末年始は海外旅行が増える時期なので、12月より前に一度アプリでの入室を試しておくと安心です。
まとめ
- 2026年12月1日から、プライオリティ・パス(Mastercardプログラム)はデジタル会員証でのみ入室可能
- 対象はTRUST CLUB ワールドエリートカード(ダイナースクラブ プレミアムのコンパニオンカードを含む)とTRUST CLUB ワールドカード
- 登録には「クラブ・オンライン」で確認できる10桁の招待コードが必要
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※Mastercardは、Mastercard Incorporatedの登録商標です。
出典:ダイナースクラブ「プライオリティ・パス(Mastercardプログラム)での空港ラウンジ入室方法の変更」(2026年10月16日)
元記事URL:https://www.diners.co.jp/ja/press/inf-20261016-4.html
参考情報:三井住友トラストクラブ「プライオリティ・パス」(2026年10月16日確認)


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