iPhoneのProモデルは、背面のカメラが本体から大きく張り出しています。机に置いたときの擦れや、うっかり落としたときの衝撃を真っ先に受けやすいのがこの部分です。
この記事では、筆者が使っているTORRAS(トラス)のiPhone 18 Pro/Pro Max用カメラ保護「Zerolens」について、実際に使った感想と、販売ページやメーカーの発表で確認した仕様をまとめます。カメラ保護を付けるか迷っている人が、自分に合うかどうかを判断できるよう、向いている人・向いていない人も整理しました。
結論:カメラレンズの「保険」として付けておく価値がある
先に結論を書くと、このカメラ保護は「レンズに傷やヒビが入るリスクを、手間をかけずに減らしておきたい」人に合う製品です。取り付けも簡単です。
筆者はiPhoneを落としてヒビを入れたとき、この製品のおかげでカメラレンズが無事だった経験があります。それ以来、絶大な信頼を置いています。
一方で、レンズ部分だけを覆う独立型のため、カメラ台座(レンズ周りの盛り上がった部分)全体を覆うタイプではありません。台座まるごと守りたい人は、後述する一体型も比較したほうがよいでしょう。
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製品の基本仕様
Amazonの商品ページ(販売元:TORRAS)とTORRASのプレスリリースで確認した仕様は次のとおりです(2026年9月27日確認)。耐衝撃性能や光学性能の数値は、いずれもメーカー公表値です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | TORRAS Zerolens カメラ保護(For iPhone 18 Pro / Pro Max) |
| 対応機種 | iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Max |
| 構造 | レンズごとの独立設計(レンズ部分だけを覆う) |
| ガラス | 高透過光学ガラス(光透過率99.9%)+AR反射防止コーティング(反射率0.1%未満) |
| 硬度 | 9H+(表面にイオン交換処理) |
| 耐衝撃 | 米軍規格MIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃テストをクリア |
| 仕上げ | iPhone本体の色味に合わせたアルマイト仕上げ |
| 防汚 | 日本製AF(指紋防止)コーティング |
| 取り付け | 1:1取り付けガイドで「セットして外す」の2ステップ/気泡を抑える特殊粘着剤 |
| カラー | Amazonの掲載ページはダークチェリー。楽天市場の掲載ページはシルバー/ダークグレー/ダークチェリー/ライトブルー |
| 保証 | TORRAS Care+(1年間。初期不良、貼り付け不具合、日常使用中の割れ・欠けなど) |
| 発表 | 2026年9月10日(iPhone 18 Pro / Pro Max対応の保護製品4製品として発表) |
販売ページの価格は、Amazonが2,736円から、楽天市場(DIOマート)が4,560円でした(いずれも2026年9月27日16時台の表示)。販売店によって価格差があるため、購入前にリンク先で最新の価格を確認してください。
使ってみてよかった点
取り付けが簡単
まず、つけるのが簡単です。カメラ保護は位置が少しでもずれると見た目が悪くなり、撮影にも影響しかねないので、取り付けのしやすさは重要なポイントです。
メーカーの説明では、カメラの配置に合わせた取り付けガイドを使い、「セットして外す」だけの2ステップで装着できる設計になっています。細かい位置合わせをガイドに任せられるので、この手の保護パーツに慣れていない人でも扱いやすいと思います。
レンズ保護の「保険」として安心感がある
いちばん価値を感じているのは、レンズに保険を掛けておける安心感です。メーカー公表の仕様では、ガラスは9H+の硬度で、米軍規格MIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃テストもクリアしています。こうした裏付けがあるので、付けておけば大丈夫だと思えます。
落としてもカメラレンズは無事だった
筆者は以前、iPhoneを落として盛大にヒビを入れてしまったことがあります。そのとき付けていた保護はこのカメラ保護だけでした。それでも、カメラレンズは無事でした。
保護パーツの価値は、実際に何かが起きたときにしか確かめられません。その「もしも」を一度経験して無事だったことが、この製品を信頼している一番の理由です。
iPhoneのカメラ保護はQOLを守るための投資
iPhoneのカメラは、写真や動画だけでなく、QRコードの読み取りや書類の撮影など、日常のあらゆる場面で使います。レンズに傷やヒビが入ると、写りが悪くなるだけでなく、修理の手間や、修理が終わるまで思うように使えない不便さも生じます。
数千円のカメラ保護で、このリスクを小さくできます。iPhoneを快適に使い続ける、つまりQOLを維持するうえで、十分に意味のある出費だと考えています。
購入前に確認しておきたい点
筆者自身は大きな不満を感じていませんが、仕様から見て、人によっては合わない可能性がある点を挙げておきます。
- レンズ部分だけを覆う独立型:カメラ台座全体をガラスで覆うタイプではありません。TORRASは同時期に、カメラ周辺まで一体で包み込むフルカバータイプの「CameraGo」も発表しています。台座まるごと守りたい人は、こちらも比較してみてください。
- 粘着で貼り付けるタイプ:レンズに直接貼り付ける構造です。メーカーは気泡を抑えて浮きやズレが起こりにくい設計としていますが、取り付け前にはレンズ周りの汚れやホコリをしっかり拭き取っておくと安心です。
- カラーは販売ページで要確認:iPhone本体の色味に合わせた仕上げが特徴なので、自分のiPhoneの色に合うカラーを選ぶことが大切です。Amazonと楽天市場では掲載されているカラーの表記が異なるため、購入前にリンク先で選べる色を確認してください。
向いている人・向いていない人
向いているのは、iPhone 18 Pro / Pro Maxのカメラレンズを、手軽に、見た目を大きく変えずに守りたい人です。ケースとの干渉を抑えたレンズ独立型なので、好きなケースを使いたい人や、ケースを付け替えることがある人にも合います。落下や擦れで一度ヒヤッとしたことがある人なら、安心感の大きさを実感しやすいはずです。
向いていないのは、カメラ台座全体をまるごとガラスで覆いたい人や、レンズに何も貼りたくない人です。前者はフルカバータイプ、後者はカメラ周りまで覆う縁の高いケースを検討したほうがよいでしょう。
まとめ:数千円でカメラレンズに保険を掛けられる
TORRAS Zerolensは、iPhone 18 Pro / Pro Maxのカメラレンズを1枚ずつ守る独立型のカメラ保護です。取り付けも簡単です。筆者自身、落下でヒビが入るような場面でもカメラレンズが無事だった経験があり、iPhoneを快適に使い続けるための保険として手放せない存在になっています。
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出典
出典:PR TIMES「TORRAS、iPhone 18 Pro / Pro Max対応 画面・カメラ保護フィルム4製品を同時発売!」(楽創未来株式会社)(2026年9月10日)
元記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000178598.html
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