デルタ航空は、機内 Wi-Fi と座席画面を含む「Delta Sync」の体験に The Wall Street Journal(WSJ)を追加しました。SkyMiles 会員は、Delta Sync Wi-Fi にログインすると WSJ の24時間トライアルを利用でき、着陸後も一定時間アクセスが続く仕組みです。
対象は、米国内の Delta Sync Wi-Fi 対応便に搭乗する18歳以上の SkyMiles 会員です。ニュース本文やビジネス情報の閲覧に加え、座席画面では WSJ の動画ジャーナリズムも楽しめるようになります。
何が変わるのか
- Delta Sync Wi-Fi にログインした SkyMiles 会員が WSJ の24時間トライアルを利用可能
- アクセスはフライト後も継続
- 座席画面では WSJ の動画コンテンツも提供
- 対象は米国内の Delta Sync Wi-Fi 対応便
- 利用には SkyMiles 会員ログインが必要
旅行者目線での考察
今回の変更は、単なる機内エンタメ追加というより、機内 Wi-Fi を使った情報アクセスを強化する動きです。米国内線や米国発着の乗り継ぎ便では、移動中にニュース確認や仕事の準備をしたい利用者にとって実用性があります。
特にビジネス利用では、空港での待ち時間、搭乗中、到着後の移動まで情報収集を切らさずに済む点が利点です。無料トライアルの範囲内で使えるため、短距離便でも「一度ログインしておく」価値があります。
注意点
- SkyMiles 会員ログインが前提
- 対象は米国内の Delta Sync Wi-Fi 対応便で、すべてのデルタ便とは限らない
- 24時間トライアルはクレジットカード不要とされているが、利用条件は Delta Sync / Wi-Fi の公式条件を確認したい
- 日本発着便で同じ条件になるとは限らない
実務的な影響
デルタ航空を米国内移動で使う場合、SkyMiles 会員登録を済ませておくと機内 Wi-Fi まわりの特典を受けやすくなります。航空券購入時点では見落としやすい部分ですが、搭乗中の過ごし方を重視する人は、機材や Delta Sync Wi-Fi 対応有無も確認しておくとよいでしょう。
まとめると、今回の WSJ 追加は運賃や路線の変更ではありませんが、米国内線での機内時間を仕事・情報収集に使いたい人には実質的なサービス改善です。デルタ航空は Delta Sync のパートナー体験を広げており、今後も「機内で何ができるか」が航空会社選びの比較軸になりそうです。
出典:Delta News Hub(2026年7月1日)
元記事URL:https://news.delta.com/wall-street-journal-joins-delta-bringing-more-ambitious-journalism-and-trusted-insights-onboard

コメント