とにかく全ての体験が最高、また行きたい場所です(今となっては高過ぎて行ける気がしないですが・・)
建築のストーリーは竹中工務店の記事を読むとよいでしょう
そして建築ストーリーは本にもなっており、より詳細が分かります。宿泊時には部屋にあったので読んでいたのですが、とても感動して帰宅後に買ってしまいました。
エントランス
まず立地が一年坂と二年坂の間にあるという最高っぷりでして、その上この佇まいです。
パークハイアット京都はハイアットの中でも最高ランク(カテゴリ8)ですので、身の引き締まる思いになります。
ロビー
入り口を入ると、まずはロビーエリアにある「THE LIVING ROOM」というラウンジスペース案内され、ここでチェックインを行いました。
ここではアフヌンもやっているそうですので、宿泊が難しい場合でもホテルの一端に触れることができます。
https://www.tablecheck.com/ja/shops/kyoto-park-hyatt-livingroom/reserve
ルームツアー
今回はパークスイートの部屋を利用しました。各種ルームの内容は以下から確認できます。https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/park-hyatt-kyoto/itmph/rooms
部屋に続く廊下は薄暗くプライベート感が演出されています。いくつかのスイートルームは3Fにあり、二年坂に近いところとなります。
部屋は流石のスイートルームで、ベッドルームとリビングの2部屋ありました。
無料の水がとにかく美味しくて飲みまくります。
機会があればまた訪れたいホテルです。