JALは2026年10月8日、羽田空港第1ターミナル北ウイングの国内線ラウンジと専用保安検査場をリニューアルオープンします。旧ダイヤモンド・プレミアラウンジは「ファーストクラスラウンジ」へ名称変更され、設備や食事、手続きの仕組みも変わります。
10月8日に北ウイングの新ラウンジが開業
今回の対象は、羽田空港第1ターミナル北ウイングのファーストクラスラウンジ、サクララウンジ、専用保安検査場です。2026年7月24日に先行オープンした専用カウンターと合わせて、北ウイングの関連施設の刷新が完了します。
| 項目 | 主な変更 |
|---|---|
| 開業日 | 2026年10月8日 |
| 名称 | 旧ダイヤモンド・プレミアラウンジをファーストクラスラウンジへ変更 |
| 座席 | ファーストクラスラウンジは従来比約1.4倍 |
| サクララウンジ | ダイニング、休憩、仕事、キッズの各エリアを整備 |
| 共通設備 | 授乳室とスマートフォン対応のシャワー利用システムを新設 |
| 保安検査 | スマートレーンと専用自動手荷物預け機を導入 |
ファーストクラスラウンジの変更点
- ダイニング、リラクシング、ワーキングの各エリアを整備
- 完全個室、半個室、オープン型のワークスペースを用意
- 朝・昼、ティータイム、夜で内容が変わる食事メニューを提供
- 地域文化を紹介するイベントスペースとアートギャラリーを新設
サクララウンジは家族利用にも配慮
サクララウンジには、飲食、休憩、仕事の用途別エリアに加え、子どもが遊べるキッズエリアが設けられます。ワーキングエリアの全席には電源とUSBポートを備え、搭乗前の短時間でも作業しやすい構成です。
シャワー受付と保安検査も変更
シャワーはスマートフォンから申し込み、呼び出し通知を受け、2次元バーコードで入室する方式になります。専用保安検査場ではスマートレーンを導入し、パソコンや液体物を手荷物から取り出さずに検査を受けられると案内されています。専用自動手荷物預け機も設置されます。
利用前の注意点
- 今回の開業対象は北ウイングです。南ウイングは今後順次改修されます。
- 新千歳、伊丹、福岡、那覇のダイヤモンド・プレミアラウンジも順次名称変更予定ですが、時期は発表されていません。
- ラウンジの利用条件は、搭乗クラスや会員資格などで異なります。利用前にJAL公式サイトで確認してください。
利用者への影響と考察
座席数の増加に加え、仕事、家族利用、食事、休憩を分けた設計により、混雑時でも目的に合う場所を選びやすくなります。特にシャワーのスマートフォン受付と専用保安検査場のスマートレーンは、対面手続きや手荷物の取り出しを減らす実務的な変更です。
まとめ
JALの羽田空港北ウイング国内線ラウンジは、2026年10月8日にリニューアルオープンします。名称変更だけでなく、座席、用途別エリア、キッズエリア、授乳室、シャワー受付、保安検査まで幅広く刷新されます。南ウイングの改修時期や当日の利用条件は、公式案内を確認しましょう。
出典:JAL「羽田空港 JAL国内線ラウンジをリニューアル」(2026年10月6日)
元記事URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202610/009750.html


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