【12月17日から】アシアナ航空のパリCDG発着便はターミナル2Eへ、大韓航空と統合運営

アシアナ航空のパリCDG発着便が2026年12月17日からターミナル2Eへ移ることを示す図形のイメージ エアライン

アシアナ航空は2026年10月21日、パリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG)での搭乗ターミナルとチェックインカウンターを変更すると案内しました。2026年12月17日以降のCDG発着便は、ターミナル2Eで大韓航空と統合して運営されます。年末年始にアシアナ航空でパリを往復する予定がある方は、帰りの出発ターミナルを確認しておく必要があります。

この記事では、変更の内容、影響を受ける方、空港での注意点を整理します。

12月17日以降はターミナル2Eの大韓航空カウンターでチェックイン

アシアナ航空の日本語サイトのお知らせによると、変更の内容は次のとおりです。

項目内容
適用日2026年12月17日以降のパリCDG空港発着便
運営ターミナルCDG空港 ターミナル2E
チェックインカウンター大韓航空のチェックインカウンター3番(変更の可能性があり、当日に現地で確認が必要)
運営の形アシアナ航空と大韓航空の統合運営

基準は「12月17日以降の発着便」です。予約した日ではなく、実際に搭乗する便の日付で判断します。12月中旬より前に出発し、17日以降にパリから戻る旅程では、往路と復路で使うターミナルが変わる可能性があります。

ターミナル1・3からの移動には30分以上を見込む

CDG空港は、ターミナル1・2・3が離れた場所にあります。お知らせでは、ターミナル1または3からターミナル2へ向かう場合の移動方法も示されています。

  • ターミナル間を結ぶシャトルモノレール「CDGVAL」に乗る
  • 終点のターミナル2で降りて、ターミナル2Eまで歩く
  • ターミナル間の移動には、最低でも30分以上かかる場合がある

アシアナ航空は、出国手続きや搭乗ゲートまでの移動時間も考えて、余裕をもって空港に着くよう呼びかけています。

影響を受けるのはアシアナ航空でパリを発着する方

日本からアシアナ航空でパリへ向かう場合は、ソウル(仁川)などで乗り継ぐ旅程が中心になります。影響が大きいのは、パリからの帰国便に乗るときです。空港へ向かう電車やタクシーの降車場所、空港までの所要時間を、ターミナル2Eを前提に組み直しておくと安心です。

お知らせの題名が示すとおり、今回の変更は大韓航空との統合運営の一環です。筆者の見立てでは、空港での運営を大韓航空側へ寄せる動きは、今後ほかの空港でも出てくる可能性があります。ただし、パリ以外の空港について今回のお知らせは触れていません。ほかの空港を利用する予定がある方は、アシアナ航空のお知らせを個別に確認してください。

出発前に確認しておきたい3つのこと

1. 搭乗日が12月17日以降かどうか

予約確認メールや e チケットで、CDG を発着する便の日付を確認します。17日以降であれば、ターミナル2Eが対象です。

2. 当日のカウンター番号

カウンター番号は「3番」と案内されていますが、変更の可能性があると明記されています。空港に着いたら、出発便の案内表示で最新のカウンターを確認してください。

3. 空港に着く時刻

ほかのターミナルに着く交通手段を使う場合は、ターミナル間の移動に30分以上かかることを前提に、到着時刻を早めに設定します。年末年始は旅行者が増える時期でもあるため、余裕を多めに取っておくと安心です。

まとめ:帰りの便のターミナルを旅程表に書き込んでおく

2026年12月17日以降、アシアナ航空のパリCDG発着便はターミナル2Eに移り、大韓航空のカウンターでチェックインする形になります。年末年始にパリを訪れる方は、帰国便のターミナルとカウンターを旅程表に書き込み、空港へは時間に余裕をもって向かってください。

関連記事

出典:アシアナ航空「パリ CDG空港 アシアナ航空/大韓航空 統合ターミナル運営のご案内(2026年12月17日)」(2026年10月21日)
元記事URL:https://flyasiana.com/C/JP/JA/customer/notice/detail?id=CM202610150002530865

コメント

タイトルとURLをコピーしました