ANAのステータスがプラチナ以上になると請求できるスーパーフライヤーズカード(通称SFC)。
このクレジットカードを申し込む際には国際ブランドやカードタイプ(一般、ゴールド、プラチナ)を選ぶ必要がありますがどのカードが良いのかはみなさん悩むポイントではないでしょうか。
そこで今回は私が請求したJCBゴールドについて、選んだ理由を解説します。
理由1:JCBのみオンライン請求が可能

すでにAMEXゴールドを持っていてSFCに切り替え、等であればそちらの方が良いかもしれません。
私の場合は何らANAカードを持ってない状態での申請でしたのでフラットに見た際にオンラインで完結するのはメリットでした
理由2:手頃な年会費と旅行保険の自動付帯
2025年4月時点での年会費は以下の通りです。
カード名 | ブランド | 本会員年会費(税込) | 家族会員年会費(税込) |
---|---|---|---|
ANAスーパーフライヤーズカード(一般) | JCB / VISA / MasterCard | 11,275円 | 5,610円 |
ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード | JCB / VISA / MasterCard | 16,500円 | 8,250円 |
ANAダイナース スーパーフライヤーズカード | ダイナース | 30,800円 | 11,550円 |
ANAアメリカン・エキスプレス® スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード | American Express | 34,100円 | 17,050円 |
ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム | JCB | 77,000円 | 4,400円 |
ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード | ダイナース | 170,500円 | 無料 |
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード | VISA | 88,000円 | 4,400円 |
ANAアメリカン・エキスプレス® スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード | American Express | 165,000円 | 無料(4枚まで) |
一般カードですとSFCの場合大きく価格が上昇しており、ゴールドカードとの差分が5千円程度にまで縮まってます。
SFCとしての特典は一般、ゴールド共に同じですので、SFC特典を抜きにした一般、ゴールドの価格差とカード特典を鑑みた場合に一般カードのSFCはコスパが良く無いと判断しました。
その為ゴールドカードが基本路線でしたが、JCBゴールドは旅行保険に自動付帯があるのでここがJCBゴールドを選んだ決め手となります。

尚、SFCをメインカードにする場合は旅行代もSFCで決済するでしょうから利用付帯があるかどうかは重要なポイントではないでしょう。
私の場合はメインカードは「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」であり、SFCはサブカードとしての位置付けですので保険の自動付帯に対する魅力度は高いものとなります。
理由3:スマリボの登録&ショッピング利用で年会費が安くなる
JCBゴールドの年会費は16,500円ですが、以下の条件を満たすと年会費が5,000円割り引かれます。
- スマリボに登録していること
- カードの有効期限月の前月の15日から12ヵ月さかのぼった期間内にショッピングの利用があること
ショッピングの実績は1回でよいですので
- リボ払いのコースを「標準コース」にする
- 1年間のどこかのタイミングにて、1万円以下のショッピング利用を一回行う
を行うだけで、リボ払いの手数料がかからず年会費が11,500円になるというわけです。
詳細は以下をご覧ください。
さらに、ゴールドカードでは入会時に2,000マイル、更新時に2,000マイルが付与されます。

よって1マイル1円とした際の実質的な年会費は
- 初年度:16,500 – 2,000 = 14,500円
- 次年度以降: 16,500 – 5,000 – 2,000 = 9,500円
という事になりSFCのゴールドとしてはコスパの良い形になります。
以上が、私がSFCのJCBゴールドを選んだ理由となります。
尚、当初はダイナースも検討していました。これは、ダイナースの海外空港ラウンジ(プライオリティパス)に魅力を感じたからなのですが
- サブカードとしての位置付けで年会費3万超えはキツイ
- マリオットアメックスをやめてダイナースに鞍替えしたくなった際に検討すればよい
- 旅行保険の自動付帯が2025年3月末で終了となり改悪された
といった理由からJCBゴールドを選ぶに至りました。
検討されている方の参考になれば幸いです。