ANA JCBカード、「楽天Edy」機能を2027年3月以降順次終了|対象13種類を解説

ANA JCBカードの楽天Edy機能が2027年3月以降順次終了することを示すイメージ画像 クレジットカード

JCBは2026年8月31日、ANA JCBカード13種類に搭載されている電子マネー「楽天Edy」機能について、2027年3月以降、更新・再発行・切替のタイミングで順次搭載を終了すると発表しました。有効期限後はチャージができなくなるため、楽天Edyのチャージ残高を使い続けている会員は注意が必要です。

何が終了するのか

今回終了するのは、ANA JCBカードに搭載されている電子マネー「楽天Edy」の機能そのものです。カード自体が使えなくなるわけではなく、ANA JCBカードに組み込まれている楽天Edyのタッチ決済・チャージ機能が、更新・再発行・切替を機に順次なくなるという内容です。

対象カード

公式案内では、ANA JCB CARD FIRST、ANA JCB一般カード、ANA JCBワイドゴールドカードなど、13種類のANA JCBカードが対象とされています。一方で、ANA JCBカードのうちソラチカカード(東京メトロと提携したカード)と法人カードは、今回の対象から除外されています。

終了時期

終了は一斉ではなく、2027年3月以降、会員それぞれのカードの更新・再発行・切替のタイミングに合わせて順次進みます。つまり、現在使用しているカードの有効期限を迎えるまでは、楽天Edy機能は引き続き利用できます。

注意点

  • カード有効期限後は楽天Edyへのチャージができなくなります。残高がある場合は、有効期限までに使い切っておく必要があります。
  • 新しいカードへの楽天Edy残高の移行はできないとされています。切替のタイミングで残高が残らないよう、事前に計画的に消化しておくことが重要です。
  • 終了理由について公式案内に具体的な記載はなく、代替となる電子マネー・タッチ決済手段の案内も現時点では示されていません。

会員がとるべきアクション

自分のANA JCBカードが対象13種類に含まれるか、まず公式サイトで確認しましょう。含まれる場合は、カードに記載された有効期限を確認し、期限が近づいてきたら楽天Edyの残高を計画的に使い切ることをおすすめします。日常的に楽天Edyを使っている会員は、更新後の決済手段(クレジット決済やQUICPayなど、カードに搭載されている他の機能)への切り替えも早めに検討しておくとよいでしょう。

まとめ

ANA JCBカード13種類に搭載されている楽天Edy機能は、2027年3月以降、カードの更新・再発行・切替を機に順次終了します。チャージ残高は有効期限後に使えなくなるため、対象カードを持つ会員は自分のカードの有効期限を確認し、早めに残高を使い切っておくことをおすすめします。最新の対象範囲やスケジュールは公式サイトでご確認ください。

出典:JCB公式サイト(2026年8月31日)
元記事URL:https://www.jcb.co.jp/news/oshirase_20260831.html

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