楽天カードと楽天証券は、2026年8月25日から、楽天カードアプリで楽天証券の投資信託積立の設定状況を確認できる機能を始めました。楽天カードのクレジット決済で投信積立をしている人は、アプリ上で月額上限10万円のうち、いくら積立設定しているかを確認できます。
設定を変えたい場合は楽天証券のウェブサイトへ遷移する仕組みです。アプリ内だけで変更が完結するわけではないため、積立額・銘柄・引落し設定を変更する際は、楽天証券側の画面で内容を確定する必要があります。
新機能で確認できること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供開始 | 2026年8月25日 |
| 確認できる内容 | 楽天カードによる投資信託積立の設定金額と、月額上限10万円に対する設定状況 |
| 設定変更 | 楽天カードアプリから楽天証券ウェブサイトへ遷移して手続き |
| 必要なアプリ | 楽天カードアプリ Ver.7.69.0以降 |
利用者への影響
投信積立を複数設定していると、カード決済に設定した合計額を把握しにくいことがあります。今回の機能により、日常的に使う楽天カードアプリで設定額を確認し、上限の余りや積立額の見直しがしやすくなります。
一方で、この表示は積立設定の確認機能です。投資信託の値動き、評価額、運用成績を示すものではありません。投資判断や注文内容の確認は、楽天証券の公式画面・交付書面で行ってください。
表示されない・反映が遅い場合の注意点
- 楽天カードアプリをVer.7.69.0以降へ更新する。
- 積立金額は表示・反映まで時間がかかる場合がある。
- 楽天証券で「楽天ポイントコース」を設定していない場合、または楽天グループ各社への個人情報提供に同意していない場合は、正常に反映しない可能性がある。
- 積立額の変更後は、楽天証券の画面で手続き内容が確定しているかを確認する。
まとめ
楽天カードのクレジット決済による投信積立を使う人は、まずアプリを更新し、設定額が想定どおりに表示されるか確認するとよいでしょう。上限枠を使い切りたい人も、金額を減らしたい人も、変更操作は楽天証券側で最終確認するのが重要です。投資信託には元本割れを含む損失の可能性があるため、積立設定の変更は商品内容とリスクを理解したうえで行ってください。
出典:楽天カード・楽天証券「楽天カードアプリ」で楽天証券の投信積立の設定状況が確認可能に(2026年8月26日)
補足:楽天証券「投信積立 楽天カードクレジット決済」
元記事URL:https://www.rakuten-card.co.jp/corporate/press_release/20260826/


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